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ずるコラはフェイダウェイ


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ずるこらむ29 ずるうとじゃぱん2006(1)

 風邪はやっぱりしんどいですね。動けないのはやっぱりないですね。最近は体が弱ってるのでしょうか。超本格的風邪、前こんなにひいてたっけ。

 はい本文、ワールドカップイヤー。そういうわけで二回目のずるうとじゃぱんを勝手に作ります。題名を見てもらえば気付くかもしれませんが、(1)って書いてます。つまりまだ先にもやるってことですね。そんなに大きくは変わらないと思いますけど。それにしても今テレビで見た加地はガンバ大阪のユニフォーム似合ってませんねぇ。ではワールドカップ仕様で23人選びます。
 GKは特に変わってないので前と一緒、川口で。あと二人が楢崎と西川。一気にDFへ。ここも特に変わらず3バックで中沢、宮本、松田。控えは後にまわそう。ガンバも優勝したし宮本さん頑張ってくだされ。
 MF、ここから海外組とかからんできて難しいけど、最近フル出場で調子のよさそうな稲本と福西のボランチで。あと三人がやっぱりセルティックで活躍の中村俊輔、ボルトンでやばめですけど最後はやってくれると信じて中田。そんでレッズに帰ってきたけど今度こそけがせず天才的にいって欲しい小野でしょう。ポジション入れ替えまくったりしてサイドがない感じだけどまぁいいや、それは5月くらいに考えよう。
 FWは点を入れなきゃいけないからレギュラー獲得難しいですねぇ。高原は試合は出てないけど調子はいいと思っているんで高原と、もう一人が大事に扱って能力を発揮させようがスローガンの久保で。
 これで十三人。あと十人が4バックも視野に入れつつ加地、サントス、田中誠、遠藤、阿部、長谷部、そして絶対に松井大輔、7ゴール爆発中平山、大久保、ラストで大黒。次回はいつか未定です。(終)
# by kctiview | 2006-01-28 15:16 | スポーツ系

ずるこらむ28 ゲーム適当なぐり書き

 最近、本館の旅日記を書きまくってるため、ずるコラをさぼってましたすいません。そういうわけで無理やりな勢いでいきます。期待厳禁!

 最近カービーボールをしてるのですが、あっ正確にはカービィボウルですね。おもしろいですなぁ。その前にしていたマリオカートといい、スーパーファミコンですよ。 1990年11月21日に発売され、すでに生産は終了しているSFCは、もちろん今のプレステ2などのゲーム機とは性能の差は歴然としてるのですが、ゲームの面白さは物、気分によっては昔のが勝つときもあるのではないでしょうか。画質とか動きをリアルにするとか、性能が上がったために制作費があがって手軽に作れないとか今のゲーム問題はどっかのニュースとかでどうぞ。で、昔のゲームのよさもいろんなところで語られてるような気もするので置いておこう。じゃあ言う事ないじゃん!!
 話変わって3月16日発売のFF12、春休みかゴールデンウィークか夏休みかいつやろうかな。なんかただのつぶやきになってきた。だいたいFFのイメージなんですが、RPGゲームのストーリーもいいなぁと思います。FFはほぼヒットはしなかった感じでしたが映画にもなってます。普通に映画とか小説とかのストーリーとなにが違うんだろうか。自分で操作するといってもだいたいは基本は決まってるし、ひとつ思いついたのは時間の長さですかねぇ。映画が二時間ドラマがちょこちょこ三ヶ月とか前に書いた気がしますが。FFとかとなると4、50時間はそのゲーム、ストーリーを見ているわけです。その時間の長さによる気分の入りようは一つだと思いますねぇ。どうでしょうか。これはまたFF12をやってからまた書こうかなと思います。

 旅日記もまだあるので、また間が空くかもしれませんがよろしくお願いします。(終)
# by kctiview | 2006-01-21 15:17

ずるこらむ27 Shall we dance?

 ずるコラム通常営業2006年初回をはじめます。今回の年末年始はいつものよりか、テレビを見なかった気がします。その中でスポーツを除くと印象に残っているのは「古畑任三郎ファイナル」でしょうか。最初のシリーズは94年4月開始だから小学校5年かな。その頃の文化祭?学芸会?とかの劇では古畑任三郎のパロディ的なやつを結構見かけたのを思い出します。そんな古畑シリーズのたぶんラストです。

 イチローもよかったんですけれど、印象に残ったのは松嶋奈々子でしたね。古畑シリーズが他の二時間ドラマとかと最も違う点は犯人が最初っからわかってるってことです。普通は犯人がわからなく話が進んでいって、意外な人が・・・とかやっぱり。とかになるわけです。それと違って古畑シリーズは古畑さんと犯人との対決する様子に目をつけているわけですけど犯人がわかってるのに面白い。犯人を松嶋奈々子がやった「ラスト・ダンス」では犯人は最後にひっくり返されたりしたわけですけど。トリックとか推理していく過程とかもすごいんですけども、言いたいのはそこじゃなくて、「ラスト・ダンス」は久しぶりに(ドラマを見たなぁ)っていう感じがしました。話の流れ、トリックなどなどから生み出されるドラマは久しぶりにテレビに釘付けにさせられました。現実はドラマには描けないとかもありますけど、ドラマも現実では描けないような。ずるいなぁ。このまま感想文で終わりますけど。

 最後にひとつ。「Shall we dance?」は定演でやった曲ですけど、このドラマの中で出てきた「Shall we dance?」はずるかった。ずるいっていいですなぁ。(終)
# by kctiview | 2006-01-10 15:19

ずる冬休みこらむ26 冬スポーツ4(サッカー、ラグビー、駅伝、他)

 辺見えみりとキム兄が結婚ということで。今日で今年が終わるなら今年の十大ニュースにランクインしますね。自炊していこう!

 連日、天皇杯、高校サッカー、高校ラグビー、箱根駅伝というのをはじめとするスポーツが賑わっておりますねぇ。ラグビーは大阪が強い事もあっておもしろいで寿司。サッカーは自分的、勝手な注目は滋賀県代表の野洲高校ですね。注目選手は平原?選手(うろ覚え)かな。なんだか面白いんですよ。テレビでやってたら見てみよう。今日テレビ欄には試合中継って書いてたのにそのチャンネルは国見VS大阪朝鮮を放送しててちょっとショック。確かにそっちも注目ですけれども、それは読売テレビでやってるじゃん!空気読めよ京都テレビ。で、ラグビーとかバスケとかヨーロッパのサッカーとかのシーズンは冬なのにオリンピックは夏にある。冬は雪とか氷を使うスポーツ限定でイメージ的には夏より規模は小さく思われます。雪とか氷とかなんで競技人口も少ないだろう。ちなみに今回はテーマが適当なので話はバラバラです。冬に外でバスケの朝錬をすると手が動きません。フルートだと四分が指回らなくなるでしょう。それにしても毎日なんかスポーツやってて冬休みいいですね。漫才も毎日やっておりますが。

 なんとなくネタもなくなってきたので、ずる冬休みコラムも本日で終了したいと思います。次から通常営業でいきまーす。もしかしたらずる旅コラムかも・・・。(終)
# by kctiview | 2006-01-03 16:00 | スポーツ系

ずる冬休みこらむ25 冬スポーツ3(採点競技)

 あけまして・・・あっおめでとうござ戌ます。新年一発目のずるこらですけど、特に変わりなくいきたいとおもいますけどなにか?おせちといえば数の子です。

 さて、前回槍投げしたので続けていきたいと思います。フィギュアスケートのような採点競技、他には夏のオリンピックのシンクロが代表的なものです。その競技者のプレーや演技の技術を採点するだけでも難しい。そこに芸術とか表現力とか綺麗さとかが入ってくるとそれはいくら多くの人がいいと思うものでも、ある人はいいとは思わないかもしれないのである。採点基準をいくら細かく設定しようがそこに100m走でいう100分の1秒の違いは出せないと思う。だからどうしろというのは別にないのだけど、ただ常に心のどこかでひっかかりながら見ているわけで。
 フィギュアに戻ると、エキシビジョンが人気であるように演技としてのフィギュアスケートがあって、観客に魅せるショー的要素を持つ。それならばいっそスポーツじゃなくてショーにしてしまえばいい!というのでもないような。やっぱり先日のオリンピック代表争いであったり、メダル争いという厳しい緊張感の中でこそ、素晴らしい演技が生まれてくるとも思う。なんだか難しいのでこの体調ではこの辺が限界原形質分離よ。

 本年もわかりにくく書いていきたいと思うので。まぁカントリーマアムでも食べながら朗読してくださいませ。今年の目標カウンター2006!
# by kctiview | 2006-01-02 13:26 | スポーツ系

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